クレジットカードって何?

誰でも1枚か2枚は持っていると言われるクレジットカードですが、誰もがクレジットカードについて詳しく知っているかというと、そうでもない様です。
クレジットカードの発行の際に渡される規約などをしっかり読み込む人はそれほど多くじゃないでしょうし、そもそもクレジットカードのクレジットとは、一体どういう意味なのでしょうか...?

クレジットのそもそもの由来は、credit=与信という意味が元になっているそうです。
カード会社が審査を行い、与信の認められる会員にカードを発行するというのがクレジットカードの大まかな仕組みです。
皆さんもカードの発行時には、職場に電話が掛かって来て在籍確認をされたでしょうし、年収を記入したり、身分証明書を提示したり、様々な手続きを経てカードを取得された事だと思います。
カードの発行には、こういった与信(信頼を与えるという意味)でクレジットカードの利用可能額などが決定されています。
与信は、返済能力と返済担保と返済資質の3点からなっており、それぞれの個人の信用度によってカードが発行されているのです。

ショッピングでクレジットカードを使うとき、商品の代金を一先ず立て替えてくれているのがカード会社です。
当たり前の事ですが、立て替えてくれたカード会社にしっかり返す事の出来る人にだけ、カードを発行するというのがクレジットカードの役割です。
キャッシングなども同じように、信用に基づいて貸し出しが実施されているのです。

よって、カード会社では、クレジットヒストリーと呼ばれる信用情報を元に審査が行わており、これらの信用情報には、利用者のこれまでのカードの使用履歴や借り入れ状況等がしっかり記録されています。
各カード会社が審査の際の基準にしている大切な情報なのです。
私たちカード利用者は、常に履歴がクリーンであるように、コツコツ返済をしたり、余裕がある時にしっかり完済するよう心がけましょう。