クレジットカードを持つときに注意することは?

クレジットカードは、ショッピングやレストランでの支払いなどの際、スピーディーに決済が出来るので大変便利です。
特に、海外旅行などに行く時には、沢山のお金を両替する手間が省けますし、スマートに支払いが出来るのが大きな魅力となっています。
またクレジットカードで買い物をすると、買った品物に付帯保険が掛けられる場合もあるので、いつでも安心して買い物を楽しむ事が出来ます。

しかし、海外でクレジットカードを使う際には、気をつけるべき注意点が幾つか存在します。
まず、海外でカードを使って支払う際は、信用が出来る店舗やレストランでのみ使うようにしてください。
なぜなら、海外のレストランや小さな個人商店でカードを使った場合、お店の人があなたのカード情報を知る事も出来るのです…。
また、各店舗のカード情報を盗み取る犯罪なども横行しているため、カード情報の悪用が心配されます。実際に、レストランや土産物店で支払ったカード情報を第三者に盗まれ、悪用されたというケースが多数報告されています。

クレジットカードは財布等がスリの被害に遭った場合、すぐに狙われてしまい危険です。
もし盗難被害に遭った場合は、まず一番にカード会社に連絡して、カードを凍結してもらう必要があります。
いつでも連絡が出来るように、手帳や別の場所に、カード会社の連絡先を控えておくと良いでしょう。

そして、カードを使って海外でお金を借りる(キャッシング)の際も、銀行の外のキャッシュディスペンサーやATMを出来るだけ使わないようにしてください。
お金を引き出すのであれば、銀行内や安全な場所で使用するようにしましょう。
なぜなら、ATMに小型カメラやモニターなどを設置し、カード情報をスキミングする犯罪が、海外では多発しているからです。
クレジットカードは便利ですが、使い方によっては大変危険なものです。
一人一人が、しっかりと責任を持って、クレジットカードを管理するようにしてください。